夏休み 最終日-“東京オリンピック”
連休最終日は安息日。少しは家の中の片付けをすれば良いのだけど、安息日だから、と、ぐずぐずお相撲を見たり、ちょっとさらったりしているうちに夜になってしまった。どうして休みの日はあっという間に終っちゃうのでしょう。
BSで映画“東京オリンピック”をやっていた。アナウンサーのしゃべりの節度がすごく良かった。もちろん、「円谷、ガンバレ!」というようなのもあるけれど、最近のようにお客と一緒になってエキサイトして絶叫していない。あくまでアナウンサーとして、伝えるべきことを伝えるというスタンスがいい。それでいて、臨場感あるし。あと、陸上1万mで「最後の1周でございます。」、「最終走者でございます。」とアナウンスしていて、語尾の「ございます」が新鮮だった。
開会式で意外だったのが、ドイツが案外、行進が上手じゃなかったこと。東西合同チームとして参加していたのですね。日本の行進は上手だった。やはり行進は一糸乱れぬぐらい統制が取れているほうが見ていて清々しい。
マラソンでは給水所で、飲み物をガブガブ飲んで、すっかり休憩モードに入っている選手がいたのが面白かった。沿道風景も、「あぁ、あの頃の信号機って大きな枠がついていたっけ」と、“3丁目の夕陽”のような懐かしさだった。
東京オリンピックに向けて、スタジアムや選手村作って、高速道路や新幹線を整備して、と、日本も一生懸命だったけど、欧米やアフリカから極東の島国まではるばる来た選手たちも大変だったろうなぁ。
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