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2009年11月

2009年11月29日 (日)

“坂の上の雲”

 今日から、NHKで司馬遼太郎原作“坂の上の雲”が始まりました。3年に亘って3部13回の放映だそうです。明治初期から日露戦争勝利へ至るまでを、秋山好古、真之兄弟と正岡子規の3人を主人公に描かれた長編小説が原作です。第1部の5話が年内の日曜夜に放映されるそうで、日曜夜の練習のオケの演奏会が終ったのでちょうど良いタイミングで始まりました。
 今日は第1話ということで、主人公3人の幼少時代と登場人物の紹介のような感じでしたが、司馬遼太郎ファンの私としては、好古や真之の留学や日清・日露戦争などがどのように描かれるのかなど、今後を楽しみにしています。

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久し振りに・・・

200911291327000 今日は久し振りに錦糸町へ行きました。一昨年ぐらいまでは年に1~3回行く機会あったのですが、このところ、ちょっとご無沙汰です。しばらく、行かないうちにオリナスなんかできていたりしてますが、錦糸町へ行ったら、山田家へ寄らずにはいられません。
 箱一杯にうっふんうっふんと入った狸の人形焼きです。他に三笠山や太鼓などもありますが、なんといっても狸が可愛い。お店の人も変わらず感じ良く、嬉しかったです。

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2009年11月25日 (水)

新宿サザンライツ

新宿サザンライツ
イルミネーションの楽しい季節になりました。新宿サザンライツが始まってます。今年、ペンギンは機関車になっています。

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2009年11月22日 (日)

2009モーツァルト・シンフォニック・アンサンブル演奏会

Nec_0007 9月から練習を重ねてきたモーツァルト・シンフォニック・アンサンブルの演奏会が世田谷区民会館で行われました。プログラムはモーツァルトの歌劇“後宮からの逃走”序曲、ヴァイオリン協奏曲第5番“トルコ風”(独奏執行恒宏)、ハイドン交響曲第104番“ロンドン”です。
 “後宮からの逃走”序曲は一昨年の演奏会でも取り上げました。場所も同じ世田谷区民会館でしたが、指揮者が仕事の関係で当日、どうしても参加できなくなってしまい(指揮者も団員なのです)、今年も何か良からぬことが起こるのでは、と心配する声もありましたが、大きなアクシデントはなく、無事に演奏会を終えることができました。
Nec_0006 ヴァイオリン協奏曲、練習の時ももちろん良かったのですが、本番はソリストの音がバーンと前に出ていて、「さすがソリスト!」でした。
 その執行先生にはメインの“ロンドン”でコンサートマスターに入っていただきました。練習中もですが、とてもわかりやすい弾き方をして下さるので、一緒に弾いていてとても楽しかったし、「あぁ、音楽ってこうするのね。」ということがすごく勉強になりました。今やっていることがわかるのではなく、「あ、次はこう来るのね。」とか「こうしたいのね。」というようなことがわかる演奏を自分も心掛けたいと思いました。
 冷たい雨の降る寒い日でしたが、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

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2009年11月21日 (土)

俳句王国

 毎週、土曜日午前11時より放映されている“俳句王国”。今日はお友だちのお父様が出演されるというので、見てみました。正岡子規の地元、松山放送局からの生中継なんですね。で、“俳句王国”、納得です。
 兼題は凩(こがらし)。主宰の稲畑汀子さん、ゲストの俳優の篠井英介さん、全国各地から一般のゲスト数人が作った俳句をそれぞれが2句ずつ選らんで、感想を述べたりしていました。それぞれの句から、作者の住んでいる所や出身地、仕事などの雰囲気がなんとなく立ち上ってくるようで、俳句とは生活に根差したものなんだな、と、ちょっと意外に思いました。
 また、選んだ句を読み上げ方に、人それぞれの味わいがあるのも興味深かったです。主宰や篠井さんはもちろん、こういう場に出演されるだけあって一般のゲストもなかなかリズミカル。人それぞれのリズム感があるのも面白い。こういうことも作風と関係があるんだろうな、と、思ったり。
 俳句だけでなく、短歌や詩も目で読むだけでなく、声に出して読んで楽しむ、聞いて楽しむものなんだなぁ、と、認識を新たにしました。

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2009年11月13日 (金)

ご近所会特別番外編

200911131910000 粒谷区民パス提携店というのができ、Nackyさんの「行きたい!」とのつぶやきに反応して、あれよあれよ、という勢いでご近所会特別番外編が成立。つぶやいている人たち4人で六本木のベルギービールのお店“ベル・オーブ”に行きました。
 まず、区民向けサービスで200円引きになるという樽生ビールから。小麦系、ワイン風味のもの、ビターなもの、それぞれの味わいです。
200911131930000 数えきれないほどの種類の中から選んだ2杯目です。淡い色合いですが、味はしっかりとしたビールでレバーと砂肝のお料理に良く合いました。
200911131956000 「折角来たのだから。」とガンガン行きます。ピンクの象さんのラベルのデリリウム・ノクトルムです。なんでも、お酒を断った時に、この象さんが見えるとアル中と判定されるそうです。3・4日、飲まなくてもこの象さんを見たことはないので、まだ大丈夫、と判断して、次のビールに進みます。
200911132045000 ベルギーのビールもドイツと同様、ビールメーカーがそれぞれのビールに専用のグラスを用意しています。そのビールが一番美味しく飲めるデザインということで、個性あるビールをさまざまな形状のグラスで飲めるのも楽しかったです。
 ビールと楽しいおしゃべりに気を取られ、お料理の写真を撮るのをすっかり忘れました。どのお料理も美味しかったけれど、定番のムール貝をビール蒸しにしてもらい、最後にそのスープで作ったリゾットが絶品でした。

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2009年11月12日 (木)

街路樹

街路樹
昼間、外出したら、銀杏が随分、色づいていました。原宿駅の近く、山手線に沿った道の街路樹です。秋の深まりを感じます。

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2009年11月11日 (水)

万年筆

 郵便局の前を通りがかったら、年賀状を売っていました。年賀状といえば、年々、字が下手になるのを思い知らされます。もとから、上手ではないけれど、パソコンばかりで字を書く機会がめっきり減ってしまっているから、ますます、酷いことになっています。
 年賀状にはヘンなこだわりがあり、宛て名書きは「DMじゃあるまいし・・・。」と手書きにしていますが、これが、普段、字を書かない上に縦書きと来るものだから、真っ直ぐに書く、という基本中の基本のところから問題あり、です。
などという話を会社でしていたら、同僚に
「なるべく、万年筆、使うようにしてるんだ。」
という人が。万年筆だと、鉛筆やボールペンに比べ、ゆっくりでないと書けないから、丁寧に書くようになる。上手になる、というのとはちょっと違うけれど、字があっち向いたりこっち向いたり、とか、行が曲がるということは改善される、と、いいます。
11110001_4  それでは私も、と、高校の入学祝にバイオリンの師匠から貰った万年筆を引っ張り出してみたものの、インクを入れても書けないので、慌てて伊東屋へ持って行ったら、
「ペン先にインクが固まっているから一晩か、一日、水を入れたコップに浸けてみて、それでもダメだったら、また、いらして下さい。」
とのこと。早速、試してみたら、書けるようになりました。
 以来、2ヶ月、急がない時はなるべく万年筆で書くようにしているけれど、効果はいま一つ、どころか、ふたつ、みっつですが、「ゆっくり」ってできそうで出来ないんだなぁ、などと思ったり、気長にやってみたいと思います。

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2009年11月 3日 (火)

誕生会

200911031153000 先週、誕生日を迎えた母のためにお食事会を新宿の船橋屋本店を行いました。本当は、弟も誕生日を迎えたので、合同で行う予定でしたが、出張が入ってしまったので、母、義妹、姪の女4人で繰り出しました。
 11時40分の開店にもかかわらず、11時半過ぎに着いたら、既に並んでいる人がいました。はす向かいにある、つな八本店も同じぐらい、並んでいたのが面白かったです。店構えはどちらも、古くからある老舗という感じですが、つな八がごま油を使った濃厚系なら、船橋屋は菜種油のあっさり系。薄味、あっさりが好みの我が家としては、船橋屋へ足が向きます。
 カウンターで、揚げたてを一つずつ、サービスされました。
 まず、いか、海老、キスの天麩羅。天つゆでもお塩でも、お好みで、ということでしたが、お塩は、天然塩、藻塩、ハーブソルトの3種類があり、いろいろ試してみました(写真、撮り忘れ)。
200911031214000_2 続いて、ピーマンやかぼちゃなどの野菜天、めごちなどが出てきて、最後に出てきたかき揚げです。芝えびがたくさん、入っていたのに感激。
200911031441000_3 食後は、プレゼントの買い物でデパートめぐり、買い物が終ったところで、小田急百貨店8階屋上のカフェ・プラントでティータイム。お天気が良かったので、オープン・エアでケーキセットをいただきました。天麩羅でお腹いっぱい、と、言いながら、ちゃんと別腹に収まりました。お天気が良くても、ちょっと寒かったので、大きなポットで出てきた紅茶の暖かさが嬉しかったです。
 母の家系は長寿なので、これからも、お誕生日にかこつけて、毎年、元気で、美味しいものを食べたりしながら、楽しいひとときを過ごせることと思います。

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2009年11月 1日 (日)

右往左往

 東京国立博物館で開催中の“皇室の名宝”の第1期が11月3日まで、2009弦楽器フェアが今日まで、ということで、昼過ぎから、行ってきました。
200911011405000 まずは、“皇室の名宝”の第1期。日頃はまず見られない皇室の逸品が大盤振る舞い、狩野永徳や伊藤若冲が人気でかなり混んでいると聞いていたので、入場まで30分~1時間待ちを覚悟して行ったら、待たずに入場できたのでちょっと拍子抜け。場内はそれなりに混んでいましたが、良いものをたくさん、拝見した、という感じでした。やはり、見どころは全30幅が一挙に公開されている若冲の動植綵絵。一つ一つの作品が思っていた以上に大きく、それが30幅ですから、スペースの取り方からして圧巻です。どの絵の動物も植物も実に生き生きとしています。
 若冲の他にも狩野永徳の“唐獅子図屏風”、上村松園の“雪月花”、酒井抱一の“花鳥十二ヶ月図”などが見応えありました。
200911011540000_2 東京国立博物館の次は、科学技術館 で行われている弦楽器フェア。虎之助と運命的出会いをしたし、最近、新発売の弦も聞かないし、でも、折角、招待状、貰ったから、と、繰り出しました。
 例によって、いろいろなブースに展示されている楽器で、見た目が好みのもの(赤くて木目がきれいな楽器)から、手当たり次第、弾き散らかしてきました。とにかく、数を試せるので、自分の好みと人に聞いてもらった時の印象のデータが増える感じで楽しいです。
200911011620000 出品作品の中にはこんなコントラバスもあり、面白かったので思わず、写真を撮ってしまいました。コントラバスにペイントを施したもので、ちゃんと音が出るそうですが、
「これ、使う人、いるんですか?」
と、係の人に聞いたら、
「まぁ、どうでしょうね。」
と、笑っていました。
 バイオリン作成キットや楽器をモチーフにした小物コーナーなどもあり、バイオリンとト音記号の携帯ストラップをつい買ってしまいました。
 そして、夜はモーツァルト・シンフォニック・アンサブルの練習へ。気がつけば、こちらも演奏会まで一ヶ月を切っており、結構、中身の詰まった練習になっており、「今日は弾いたなぁ。」という感じでした。
 午前中は昨日の演奏会疲れで、頭も体もギクシャクしていましたが、出かけてしまえば、いつの間にか元気になったようです。

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